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2014年2月の記事

2014.02.26

バイク乗り的視点からの道の駅考

…とか大仰なタイトルにしちゃいましたがそれはさておき。

 便利ですよねぇ、道の駅。

 北海道ツーリングのススメにも書きましたが、俺もツーリング中の立ち寄り場所として重宝させていただいています。

 まぁ大抵缶コーヒーかアイスクリームか焼き芋くらいにしかお金落としてないんで心苦しくもあるんですけどね。(そうか?)

 んで、ふと「バイク・ライダーが集まりやすい道の駅ってどんなんだろ?」とか思いまして。

 ええ、一般的な道の駅の人気とか混雑とかランキングとかとは別に、なにかバイクならではの要素がある気がするんですよ。
 立地場所がいい(著名なツーリングルートが近い等々)だけじゃなくてですね。

 なんかこう、道の駅自体の造りというか構造とか。

 個人的には「バイクを眺めながら時間を過ごす、がし易い」が大きく影響してるんじゃないか?と思っているんですけれど。

 具体的には、
・広い二輪車専用駐車場(もしくはそれに準ずるエリア)が存在すること。
 (それもばらばらな位置にではなくまとまった場所であること)
・近くにベンチもしくは休憩する場所があること。
・そこから二輪駐車場まで視界を遮るものが無いこと。
・四輪ファミリー客の動線から"程よく"(←これ大事)離れている事。
・安価な名物(B級グルメ的だとベスト)が存在すること。
…とか。

 あとは「多くのバイクが集まっていること」もあるかな?これはまぁ鶏と卵の関係ですけれどね。

 バイクを眺めてにやにやしていたいけれど自宅前ではちょい気恥ずかしい。
 いろいろなバイクを見たいけどバイク仲間が少ない。
 仲間内でバイクを肴にわいわいやりたいけど場所がない。
 もしかすると気の合うライダーと知り合えるかも?

…なんて場合に行きやすいのがこんな道の駅なのかなと邪推しています。
 いわば「ライダーの社交場」とでもいえるかもしれませんね(笑)

 固有名詞は控えますが、俺の知ってる範囲にもこれに近い条件の道の駅はいくつかあって、休日は冬でもそこそこのバイクで賑わっています。

 中には「この人道の駅の関係者なんじゃぁ?」と疑いたくなるほど何時行っても居るおっちゃん&バイクがいたりしますが、それに気づく俺も人の事は言えません。

 いずれにせよ、ライダーが集まりやすい道の駅は嬉しいものですし、より増えるといいですよね。
 あんまりメジャーになると莫迦な事やる連中も来るので、これまた程ほどにで良いんですけれど(笑)

20140226
※これは既にB級ではない気がするんだな。(含む価格)
 
 
 
 
 
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2014.02.17

北海道ツーリングのススメ <総括・華>

…というわけで長々と書いてきたわけですが。

 最後に、はじめに書いた「何故楽しいか?」について、二輪と四輪、あるいはライダーとそれを見る側という面から書いてみましょうか。

   ★

 2013年に初めて体験した4輪での北海道ドライブ、その感想についてはツーレポに書いたとおり

 ここで、どちらが便利とか楽とか好きとか嫌いとかというものを全部取っ払ってしまって見えてくる言葉があるわけです。

 それが「華」です。

 ホント、北海道のバイクツーリングって、ハタから見ていて華があるんですよ。

 道の駅に入ってきたオートバイからライダー降りてやれやれとヘルメットを脱ぐ姿を見て「あ~良いなぁ~」って思った理由は、その時の俺がエンコしたセローの変わりに軽自動車に乗っていたからだけではない気がします(笑)

 これ、スタイルというか見た目の影響は大きいでしょう。

 バイク=趣味=実用的ではない乗り物
 大荷物=旅=非日常
 北海道=広い大地
 転ぶ危険性=勇気・覚悟
 天候不良時の対応=苦労
…そんなものが組み合わされて、傍からはより魅力的な状況に写るに違いありません。

 同じ「荷物満載で北海道を旅する」をやっていても4輪ではいま一つピンときません。
 その理由の多くは「長旅でも会社への出勤でも見た目が同じ」にあると思うんですよね。

 もっと単純に「北海道=バイク」というイメージもあるでしょう。
 そして「バイクに乗れて(そして一人で長距離を走れる体力があって)いいなあという羨ましさ」もあるかもしれません。

 もちろんハタからだけではなく、乗り手側からのアピールもあります。

 例えば以前書いた「ホクレンの旗を立てる」という行為。
 これ、ライダー自信の「俺は北海道を走っているんだ!」というモチベーションアップの意味と共に、周囲の人(同じライダー含む)へのアピールが無いといえば嘘になります。

 そしてそんな「見た目を気にする」のは決して悪い事ではないはずです。
 意識するしないに関わらず「見られている=マナー」に繋がるはずですから。
※まったく逆のパターンとして珍走というのもありますけどね。

 ホント、夏の北海道という場所はバイク乗りにとって華のあるハレの場なんですよ。

 どうです、「今年は俺も!」って思いませんか?(笑)
 
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    ★
 
 
…さて、以上をもってblog版「北海道ツーリングのススメ・カッコカリ」(?)はこれにて終了。

 大幅加筆修正併合再編集ゴニョゴニョの後、WEBサイトへコンテンツとしてアップしますのでお楽しみに。

 
#仕上るぞぉ~、今年の夏までにはなっ!(笑)
 
 
    ★
 
 
 
 
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2014.02.12

VMAXオーナーズミーティングのススメ(をい)

…というわけで、今年もヤマハ主宰・VMAXオーナーズミーティングの開催が発表されました。パチパチ。

 今回発表されたのは東日本開催のスケジュール。
 日付は7月19日(土) 場所は富士スピードウエイ(FSW)が復活です。

 いや~どうします?サーキット走行会復活ですよ?

 昨年のようなセレブ施設(?)での開催も贅沢で良かったですが、サーキットはまた別の楽しみがあって個人的には大歓迎で大興奮。
 「さ~今年こそ完全ドライ路面で最高速にチャレンジするぞ~」

 で、このイベント。毎回書いてますが、国内仕様オーナーなら絶対に参加すべきです。
 ええ、多少遠かろうとヤボ用が入っていようとも。

 場所によりますが、例えば今年のFSWでならサーキット走行ができます。

 富士スピードウエイの本コースを自分のバイクで走れる機会なんてそうあるもんじゃありません。

 しかもこれが初参加なら無料。
 ちょい小洒落た走行会だったら参加費15K円は下りませんよ、ええ(←下世話)

 別途ライディングスクール的なものもあるはずですし、走りにはあまり興味ない方でも飯は旨いし景色も良いし。

 何より「自分以外のVMAX」を実際に見る機会ってそう多くないと思いませんか?

 それが100台から集まるんですからそれだけでも出かける価値があるというものです。
 発売後5年ともなるといろいろ個性的な車両も出てきていて、パドックの中でそれを見て回ってるだけで楽しいですよ。
 イベントというよりレジャー感覚で行ってもいいかもしれませんね。

 で、以前ちょい相談を受けた事もあるのですが、この手のイベントってなんかこう仲間内でなあなあなイメージがあるじゃないですか。
 常連ばっかり集まって初参加者はカヤの外、みたいな。

 多分ですが、このオナミに関してはそんな心配はいらないと思います。
※そもそもなぁなぁになるほど常連の数がいな…(略)

 人見知りでシャイな俺(?)ですが、現地では結構べらべら話している気がします。
 そして初対面の方に話を聞くと、1人で来て一人で帰る方がほとんどなんですよね。もちろん俺を含めて。
 オナミは孤高のVMAX乗りにも楽しめるイベント、だと思いますよ(笑)

 あ、もちろん積極的にVMAXの情報が知りたい!VMAX乗りの知り合いを作りたい!って方には「You!オーナーズクラブ入っちゃいなYo!」とお奨めしています。
※オーナーズクラブ=VMAXオーナーズクラブ(VOC)

 多分今回もミーティングに合わせてお泊り会をやるはずです。ええ、多分、きっと。

 お泊り会と言っても内容は飲み会ですけどね。
 "いろいろな方"が参加されるので、レアでホロ(?)な話が聞けます。時々口外無用なSSホロ話も出るので要注意。
 遠くからお越しの場合には宿泊方法の一つの選択肢にもなるかと思いますよ。

…というわけで、なんかミーティングの宣伝っっぽくなってアレですが、俺自身も多くのVMAX見たいんですよ。なので台数が増えるといいなぁと。

 まぁ正直なところ、あんまり台数増えて走行グループ内の台数が増えたり走行時間が短くなったりするのは勘弁ものですけど笑)

 あとはやっぱり天気かな。
 ま、5ヶ月も先の話なんで今から心配しても仕方ないんですけどね。
  
20140212
※今年は西の雨男がおとなしくしているはずだから大丈夫!
 
 
 
 
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2014.02.11

【HP更新】VMAX定期レポ

本館更新しました~

 冬恒例のオーナー編、「今こんな感じ」なレポートです。
 レポートというよりメモみたいなものですけどね。

 さて、ご存知のとおり一度雪が積もってしまいました。
 これでこれまでみたいにVMAXで簡単に出かけられない&夜まで走れなくなったわけですが…セローならイケるかな?
#気をつけましょう
 
 

20140211
※オイル買いました。これであと2年は戦える!
 
 
 
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2014.02.06

北海道ツーリングのススメ <トラブル対応>

 北海道に限りませんが、旅でのトラブルはありがちな話です。

 事故や怪我、盗難のような深刻なトラブル。

 そしてトラブルとまでいかなくとも「言われている程綺麗じゃなかった、美味しくなかった」「天気が良くなかった」「とにかく疲れた」等々、やれやれと思うことがきっとあるでしょう。

     ★

 深刻なトラブルに対しては対策と心構えが必要です。

 いざという時への対策としては、ヘルメットやウエアの安全装備が重要であると共に、
■「免許証を他人から判りやすい場所に収めておく」
■「自宅・緊急連絡先・持病等を書いたメモを同じ場所にしまっておく」
…があります。

 一度助ける側を経験すると判るのですが、いざという時この手の情報があると無い(もしくはすぐ判るか調べなければならないか)では対応の速度が段違いになります。
 そして人の荷物は判りにくいですし何より探るのはうしろめたいもの。これは多分救急な方々でも同じことでしょう。

 ですから「どこにしまっておこうか?」と悩んだら「助ける側からするとどうか?」を考えると良いでしょうね。

 突然の故障・修理の為に工具を持っていくことも大切ではありますが、実際に現地でできることは限られています。(経験則)
 またお盆シーズンはバイク屋さんも閉まっているところが多いです。

 メーカーも休業中で部品調達もできませんし「自分で直すのは難しいな」と感じたらすっぱり諦めるほうが楽かもしれません。
 その意味で多少現金を多めに持っていくのも良いでしょうね。

 せっかく行った有名観光地が言われているほどではなくてがっかり、という場合。
 それでも「現地は観光ガイドとは違う」という情報が得られたわけです。

 天気が悪かったなら、天気が良いときに再訪する理由ができたわけです。

 旅先でトラブルがあると憂鬱になりがちですが「人とは違う貴重な体験が出来た」「もう一度来なければ」そんな風にポジティブに考えられたらと思うんですよね。

 そしてこの「ポジティブに考えられるかどうか?」が旅の成功というか満足感に大きな影響を持っているような気がします。

 最近ではSNSやBLOG、Twitter、FACEBOOKなどのツールがあります。

 一人だといろいろ考え込んでしまうようなトラブルでも、ネットの仲間(あるいは見知らぬ人々)となら「こんな事に遭っちゃってさ、はっはっは」と笑い飛ばすことが出来るんです。

 考えてみれば凄い時代ですよね。

 こんなネットが充実した現在は、もしかすると北海道を含めたロング「ソロ」ツーリングがより楽しめる環境にあるといえるのかもしれません。

20140206_2

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2014.02.03

ボトムス考

 ♪さよならはぁ~言ったはずだぁ~別れたぁはずぅ~さぁ~♪…とかはさておいて。

 俺的にVMAXの冬のちょい乗りで愛用しているのが革パンツなわけでして。

 革は風を通さないってのが冬に使う一番の理由。
 さほどの防寒にはならなくとも中にタイツを履けばそれなりに温かいですし、更にニーシンガード付ければ膝が冷えることもないんですよね。
※ま、さすがに本当の厳寒の時にはゴツいオーバーパンツを履きますけど。

 でも革パンツに防風以上の機能を求めるつもりはありません。だから夏に履く事はまず無いです。
 履くと暑いってのもありますが、やっぱ汗だくになる季節には、洗えないってのは大きな弱点ですね。

 ところで世の中には「革パンはシートで滑らないから良い・乗りやすいし疲れない」という意見もありまして。

 これねぇ、俺は感じた事無いんですよね。

 夏はもっぱらジーパンですが、ブレーキングや加速で滑って困ったって覚えは無し。
 長距離走る時はむしろジーパンの方が楽な気がします。まぁ先のとおり夏に革パンを履く機会が少ないので正確な比較はできませんけれど。

 で、これ、俺の加減速具合がさほどではないって事の他に、乗り方の影響もあるかもしれません。
 俺、ニーグリップってよほどの時以外は意識してないんですよ。

 バイクを挟むのは主にステップ上の踝で。
 シートであれこれやるのはブレーキングの時に外腿を引っ掛ける時くらいです。
 もちろんまったり乗ってる時はシートにぺったり座ってますけどね。

 だからシートとパンツがぴったりしていなくてもあまり関係なし。むしろちょい滑るくらいが動きやすくて楽だったりとか。
 やっぱこのシートへの過重とか抜重とか、そんなのをきっちり意識して乗る人だとまた違った印象になるのかもしれませんね。

 そうそう、スタイル的には革パンだとスリムに見えて嬉しいってのはあります。
 ええ、とにかく細く見えて悪い事はありませんから。

 スタイル上問題があるとすれば革パンを履いた時の上半身側。

 ここに革ジャンあわせるのはとても難しい気がしてます。(ツナギ的レーサースタイルを除く)
 いえ、俺みたいな無粋モノがやると「見るからに!」「いかにも!」って姿になっちゃってですねぇ…
※これもセンスがある人なら違うんだろうなぁ…
 この点でも、冬だとファブリックな冬ジャケをあわせられるので気楽ですね。

 安全性って点からするとどうでしょうねぇ?

 革は確かに引っ張りには強いし、だからツナギにも採用されているわけだし、転んだ後のズザザザザーには有効です。
 でも、一番ダメージの大きい一発目のドン!ゴキッ!に対しては…う~む。

 だから安全を考えるのであれば、革パンかジーンズかより「パッドを付ける事」の方が大事のように思います。
 これは最近流行(?)のカーゴパンツ系でも同様でしょう。

 とまぁ、あてどなくズラズラ書いて来たわけですが、そうなると「ならウォッシャブルな革パン買えばいいじゃん!」という意見が出てくるわけです。

 ええ、丈夫で洗えて格好良いパンツは大歓迎ですよ!

 でもねぇ、パンツ1本に数万円ってのはやっぱりねぇ……
 
20140203
※これは新品を買った時のblog画像から。そうか、これ買ってからもう5年も経ったんだ・・・
 
 
 
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2014.02.02

【HP更新】経過観察等

HP更新~はまぁちょい「その後」的なことという事で。

 そういえばVMAXもそろそろ5年目
 またぞろインプレ的な事も書いてみましょうか。いろいろ思うところもありますしね。
 
 
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