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2005年12月の記事

2005.12.31

乗り納め

 昼前、ちょいと時間ができる。「おし、ちょっとだけ出かけてくるか」

 気温は低いが天気は良い。
 喫茶店にも寄りたいから、オーバーパンツはヤメてアンダー&Gパン…となれば、バイクはやっぱり隼だな。

 補充電済みのバッテリーで、もちろんエンジンは一発始動。
 暖気の間を使って準備運動、いや、このところデスクワーク続きで体がねぇ…

 走り出すと、やはり寒い。
 カウルに隠れた体はまだしも、ジェットヘルを被った顎にあたる風がとてつもなく冷たい。
 う〜む、冬はやっぱりフルフェイスの方が良さそうだな。

 本屋で買った文庫本をウエストバックに押し込んで喫茶店へ。
 コーヒーを飲みながらゆっくりとページをめくる。
 ああ、こんなにゆっくりできたのは久しぶりだなぁ…

 パーツ屋でウインドウショッピング。
 ちょっと遠回りして丘を越えるワィンディング。
 最後に自宅近くのGSで満タン給油。

 これにて今年は乗り納め。
 帰ったらかるく洗ってやるとしよう。
 
 
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2005.12.25

莫迦2

#続き

> はて、俺は何故バイクで走るのだろう?

 「好きだから」

 そう答えるのは簡単だ。
 しかし、「炎天下や酷寒の中走るのも好きなのか?」と聞かれると、さすがに首を傾げざるを得ない。

 何故好きなのだろうか?

 …つらつらと考えてみると、俺にとってバイクが「純粋な趣味」であるからだろうと思いついた。

 趣味だから、「乗らなければならない」等という義務感はまったくない。

 乗りたい時に乗り、そうでない時には乗らない。

 「何を当たり前の事を」と言われそうだが、実は俺にとってこの気楽さは重大なことなのだ。

 例えば仕事でバイクを使うとする。

 暑くても寒くても雨でも風でも、バイクに乗らなくてはならない。
 メンテで少し気がかりな事があっても、乗らなくてはならない。
 「昨日洗ったから汚したくないな」と思っても、乗らなくてはならない。

 本当に仕事で使っている人には申し訳ないが、俺にとってはこれは「苦痛」である。

 仕事という「義務」で乗るなら「楽」をしたい。

 楽をするなら四輪が一番。あえて二輪を使うならスクーターだろう。
 いずれにせよ、俺が今持っている2台が楽でないことはあきらかだ。

 翻って、「趣味」で乗るなら「面白く」乗りたい。

 暑かろうが寒かろうが、それを「面白い」と思えるなら、俺はバイクに乗る。
 重かろうが癖があろうが、乗って「面白い」と思えるバイクを俺は選ぶ。

 言い方を変えれば、面白いからこそ「趣味」と呼べるのだ。
 
 趣味というのは奇妙なものだ。

 スキーや登山、キャンプを例にあげるまでもなく、金を払い、わざわざ不便な状況に自分を追いやるのだ。

 冷静に考えれば、こんな莫迦な話はない。
 しかし、それを「楽しく」感じてしまうのも事実なのだ。

 例えまったく同じ行為であっても、「金を稼ぐ手段」であり「義務や責任」を背負う「仕事」の場合、趣味と同じように楽しく感じるかは甚だ疑問である。

 「仕事は二番目に好きな事にしろ。一番目は趣味にとっておけ。」

 誰の言葉かは忘れたが、実に明言だと思う。


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2005.12.22

莫迦

 ああ、休めねぇ……orz
 …とか言う愚痴はさておき(笑)偶にアップしないと忘れられそうなので

                ★

 バイク乗っていると時折、「俺、莫迦な事をしてるよな…」と思う。

 今のように寒い季節は、出かける前からして大騒ぎだ。

 アンダーウエアを付け、フリースのインナーをたっぷりと着込む。
 専用ジャケットにネックガード。オーバーパンツに冬用グローブ。

 それでも寒さは防げずに、鼻水をすすりながら走ることになる。

 しかもこれだけ着込んでいると、バイクを降りた時に大汗をかく。
 かといって脱いだものをしまっておく場所は無いのだ。

 それでは夏は快適か?というとさにあらず。

 炎天下のヘルメットの中は大汗。
 露出した肌は日焼けし、長時間走り続けようものなら脱水症状を起こす危険性さえある。

 汗でびしょ濡れのTシャツと、ぺったりになった髪型では、道中「ちょっと洒落たカフェでお茶でも…」という気にもならない。

 雨が降ると雨具を着なければならない。

 疲れても休むには場所を探さねばならない。

 バイクとはなんと不便な乗り物なのだろうか。


 四輪車なら、こんな心配は何一つする必要が無い。

 冷暖房完備で、気温も天候も関係なし。
 荷物を山ほど積めて音楽も聴ける。
 疲れたらシートを倒して一休み。
 何より隣の彼女と会話しながら走ることができる。

 客観的に見れば、四輪車を持っている人間がバイクで走るメリットなど無いに等しいのだ。

 はて?俺は何故バイクで走っているのだろう?


#…と続く。


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2005.12.11

空気圧

 これまたちょっと前の話だけれど(笑)

         ★

 季節の変わり目になると、タイヤの空気圧に敏感になる。

 特に気温が下がっていく時期は重要だ。抜けていなくても(結果的に)空気圧が下がっていくからだ。

 今、空気圧の確認は、数年前に買った「ちょっと良いゲージ」で行っている。
 だがこのゲージ、最近表示がズレてきている気がしていた。

 家で測った後、ショップで見てもらうと少なく(低く)表示される。
 タイヤ交換時、ショップで「2.9入れておきましたから」と言われ、帰ってから測ると3kg以上入っている(と表示される)
 念の為、4輪のタイヤでも試したが似たような結果である。

 「う〜む、やっぱりズレてるのかなぁ…」

 一念発起して、デジタルの空気圧計を別途購入。
 互いにチェックしてみると、やはり10%程度の誤差があるようだ。

 感覚的には、「デジタルが正解、前のゲージが高く表示」の気がするが、正確に確かめる方法はない。

 雑誌を読むと、有名ショップでは「基準メータ」を保管(普段は使わない)しておき、他のメータはそれに合わせているそうだが、個人のお遊びでそんな管理が出来るわけはない。

 何か上手い方法はないだろうか?
 そして、前のゲージ。調整とかはできないのだろうか?

#メーカーに問い合わせてみようかな…

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2005.12.04

久しぶりの休日

 週末、丸1日の休みがとれたのは実に久しぶりである。

 ゆっくり起きて、溜まったヤボ用を片付けてはてと考える。
 気温は低いが空は真っ青、さて、どこへ出かけようか。

 北の山は既に雪。友人を誘うにはちと時間が遅い。
 うむ、ならセールの知らせの来ていたライコランドへ冷やかしにでもでかけるか。

 冬ジャケは当然として、履くもので悩む。
 Gパン1枚では無謀だし、オーバーパンツは大げさすぎ。かといって買い物にバンクセンサー付きの革パンというのもちょっと変…という事で、ヒートテックのアンダー+Gパンの組み合わせにしてみる。

 バイクはV魔。
 水温計の針が動くまでたっぷりとアイドリングしてやってから走り出す。
 排気音が静かだとこういう時に遠慮しなくて良いからありがたい。
#夜間は別

 バイパスをゆっくりと南下する。
 空は相変わらず真っ青で、白い雲がぽかりぽかりと浮いている。
 日中にも関わらず、吐く息が白くなるほど気温は低いが、その分エンジンは絶好調。気になるクラッチもこの温度なら何の問題も無い。

 交通量はそこそこあるが、所詮2車線の田舎道。追い越しやすり抜けに困ることはない。
 う〜、久しぶりのV4エンジンの鼓動はやっぱいいものだねぇ…

 ふらふらと2時間ばかり走り、到着したライコランドでウインドショッピング。

 先日書いた冬グローブの出物があれば…と思っていたのだが、それなりのものは既にサイズ切れであった。
 結構安く売られているだけに、俺と同じように考える人が多かったのだろう。
 ま、今日はインナーグローブでも買っておくか。

 帰りは当然夕暮れになる。
 陽が落ちると急に気温が下がってくる。
 上半身はまだまだOKだが、下半身はやはりちょっと寒い。
 これから先はオーバーパンツでないと厳しくなるな…

 今日はクリアシールドのGOTHなので、暗くなっても走りに影響は無い。
 交通量の減ったバイパスで、V-BOOSTの加速に酔う。
 さぁ、明日からはまた仕事で頑張らねば。


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