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2004年11月の記事

2004.11.30

冬景色

【隼】

 日曜日、夕方近くになってやっと時間が取れる。
 気温は低いが気持ちの良い日差しだ。遠出はできないが少しだけ乗ってくるとしよう。

 下は革パン、上は冬ジャケ。今シーズン発の冬装備で隼を走らせる。
 特にあても無く日光へ。

 紅葉シーズンの終わった日光街道(R119)の交通量は少ない、裏道を使うこともなく日光杉並木の下、隼を走らせる。
 路肩に積もった紅葉の落ち葉が風に舞う、ああ、秋深しだねぇ…

 そこかしこで工事が始まっているいろは坂をさっくりと上がったところで気づく。
 そういえば今日は11月の最終週、12月からは冬季閉鎖で半月山に登れなくなるはずだ。走り納めに行かないとな。

 中禅寺湖をぐるっと回って中宮寺足尾線。
 これまた路肩に落ち葉の溜まる峠道をゆっくりと登っていく。

 西日は強いが風は冷たい。気温は10度を遥かに下回る。
 冬装備でなかったら到底山を登る気にはならなかっただろう。
 
 いつもの駐車場をスルーして頂上を目指す。
 頂上手前の日陰のコーナー、路肩が白くなっているのは…う〜む、積雪か。
 夕方のこの時刻までしっかりと残っているという事は、結構な量が降ったに違いない。さすがは冬季閉鎖される峠だな。
 
 記念撮影の後、ゆっくりと戻る。

 いろは坂下りは落ち葉の山、猿が道路を横切っていく。
 もう少しでここもバイクで走れなくなるな…

【200km】

nikko.JPG

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2004.11.27

深夜作業

 とある平日。

 ここのところ仕事が忙しくて悔しい(?)ので、帰宅後の深夜、ガレージでメンテに励んでみたりする。

 隼は、先日のハンドル交換の際にフロント周りのグリスアップを済ませてある。
 チェーンの清掃・注油のあとはエアクリーナーを取り外す。
 「それほど汚れてないか?」としげしげと眺めた後、K&Nのクリーナーをたっぷりと塗布。
 じわじわ流れてくるところを見ていると…「あ〜、やっぱ汚れているわ」
 30分放置プレーの後、水洗い。あとは週末まで日陰で乾燥させてやろう。

 V-Maxはレバー類のグリスアップ。
 本当は一気呵成に洗車してやりたいのだが、夜中となればそれもままならない。
 左インナーチューブには、ちょい多目のオイル跡。
 そろそろオイルシールを交換してやらないといけないだろう、でも…俺エアツール持ってないしなぁ…フルオーバーホールは厳しいよなぁ…

 あれこれ考えながら、2時間ほどのメンテは完了。
 週末は良い天気みたいだけど、さて、休めるかどうか。

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2004.11.24

あえて今考える

 「バイクは危ない」「危険な乗り物だ」

 バイクに乗っていれば誰しも聞いたことのある言葉だろう。「何を今更」と食傷気味の人も多いはずだ。
 しかし、とある現実を突きつけられた時、改めて思い知らされる言葉でもある。

 3、4回ツーリングにご一緒したことがある人がバイク事故で亡くなったと聞いたのは少し前の話である。

 その時、何よりも一番先に感じたのは驚きだった。
 バイクに乗るのがとても上手な人だったからだ。

 年齢は俺より上だったが、かつて業界にいた事もあり、峠で本気を出されるとまったく付いていく事が出来なかった。
 一度無理をして後を走った時など「ああ、俺がこのペースだと事故るな…」と思い、途中で引いた事さえあった。

 もちろん、「上手い」と「速い」は同意義ではないが、その人は両方を満たしていた。

 亡くなった事故の現場は、「なんであんなに上手い人がこんなところで…」というほどありきたりな場所だったそうだ。

 「上手いからと言って事故に遭わないわけではない。」
 「どんな装備をしていても運が悪ければ命が無くなる。」

 「そんな事はわかっている。」と流してしまうことは簡単だ。
 「覚悟の上さ。」と開き直ることも簡単だ。

 しかし、いざ現実として突きつけられると、「死」というもののあまりのあっけなさに驚かされてしまうものだ。

 単なる怪我やバイクの大破だけなら、後に「あの時馬鹿やっちゃってさぁ…」と笑い飛ばすことができる。
 しかし、死んでしまったら「後」はない。

 「死」を意識する遊びというのはバイクに限った話ではない。
 四輪
 スキー
 ダイビング
 登山
 etcetc...
 しかし、中でも「二輪」がより死に近い遊びであることは間違いないだろう。

 俺の知人・友人で、これまでバイク事故で亡くなったのは既に4人。
 これから先、もうこの手の話は聞きたくない。

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2004.11.07

あんまり良い天気なので

【V-Max】

 あ〜、ネジが外れねぇ〜っ!(謎)

 外はドピーカンの秋の空。こんな日にガレージでいじいじしてても仕方が無いとV-Maxで出かけることにする。

 バッテリーはトリクル充電器のおかげでフル充電。
 ちょい長めのクランキングの後、V4エンジンが目を覚ます。
 考えてみれば北海道から帰って来て初めての(ちゃんとした)乗り出しだ。これまた長めの暖気の間にあれやこれやの運行前点検、まぁバイクは乗ってやるのが一番のメンテなのだけれど。

 久しぶりのドロドロとしたエンジン音を楽しみながらバイパスを流す。
 昼飯を食い、パーツ屋巡りといういつものメニューをこなしてはたと考え込む。「天気が…良すぎるな…」
 このまま帰るにはあまりに惜しい天候と気温、ちょいと遠回りをすることにしよう。

 鹿沼街道から宇都宮森林公園。
 自転車の国際レースのコースとして定着したこの辺りでは、練習(?)中のロードレーサーが多数。
 実は俺も一度だけ、自転車でコースを回った事があるのだが、あそこを「漕いで」登れる奴らは絶対人間じゃないな。
 パラグライダーショップの上を飛び交うパラシュートの群れを眺め、杉並木の例幣使街道を北上、今市市から日光市。
 いつもの主要道はパスして、川沿いの路地をうろうろと走る。
 紅葉はちょうど見頃、神社の境内の真っ赤に染まった紅葉が美しい。

 渋滞覚悟で行き、案の定渋滞だったいろは坂は台風の影響か工事箇所が多数。渋滞を更に悪化させる原因になっていた。

 さっくりと往復して、あとはのたのたと帰る。
 いや、久しぶりに気持ちの良い休日だった。さて、ガレージへと戻ったら…あのネジがなぁ…(謎)
 
【100mile≒160km】

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2004.11.05

あきら書房

「盆栽」に引き続き、今度はこんな記事を発見。
もしかして俺、@niftyに狙われてる?

「あきらさんのもので溢れる『あきら書房』」

#…杉並か…土地勘ないんだよな…

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2004.11.01

盆栽

niftyの記事を読んでいて、こんなものを発見する。

http://portal.nifty.com/special04/11/01/

ううむ、盆栽村か。これは行かずにはいられないだろう。
是非とも「盆栽入口」バス停の前で隼の記念画像を撮りたいものだ。

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